1. スピルリナとは?
2. スピルリナの生い立ち
3. 消化率はどれくらいか
4. ダイエットにもスピルリナ!
5. スピルリナの栄養素
6. スピルリナコーヒーのと飲み方
7. 特にこのような悩みをお持ちの方に・・
2.スピルリナの生い立ち
今から30億年以上も昔に地球上に誕生した、最古の植物スピルリナ。 気の遠くなるほど長い年月の間、アフリカや中南米の熱帯地方の塩水湖に自生してきました。
繁茂する様子はまるで青緑色のペンキを流したように見えるそうです。
スピルリナのおいたちは、現地の人々は古来からこれを食糧として利用していました。 彼らは近代栄養学の知識こそ持ち合わせていませんでしたが、経験に基いた知恵により、
スピルリナが優れた栄養食品であることを知っていたのでしょう。
スピルリナが世界的に知られるようになったのは1963年のこと。 フランスの植物学者が、アフリカのチャドで「ダイエ」と呼ばれている栄養価の高い緑色の乾パンを調査し、
その乾パンがスピルリナからつくられていることを発見したのです。
こうしてスピルリナ研究が始まりました。 培養に最初に着手したフランス国立石油研究所のクレマン博士他世界中の学者により、
スピルリナの驚異的な栄養価や消化率、増殖率が次々と明らかにされました。
そして1967年の応用微生物学会国際会議、1974年の同連世界食糧会議など数々の国際会議を経て、ついにアメリカのFDA(食品医薬品局)で正式な栄養食品として認められました。
NASAでは宇宙食としての開発も進められようとしています。 古代から原住民に利用されてきた歴史のあるスピルリナが
多年の研究を経て開発され、現代に登場しました。
純粋培養や量産化も可能となったいま、 「理想的な栄養食品」としてスピルリナの有効性は高まるばかりです。
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